ウーバーイーツで評価100%の画像

みなさんはBad評価をもらったことはありますか。ほとんどない人もいればもらい過ぎて95%を切りそうな人もいると思います。

かつては私もカレーをこぼしたりしてBad評価をもらったり思い当たることもなくBad評価をもらったりしていました。

しかし、Bad評価をもらったときの精神的な辛さがどうしても嫌で絶対にBad評価をもらわないようにしようとしてから評価100%を維持できるようになりました。具体的には1,000配達の頃から2,300配達の今までBad評価をもらっていません。

そこで今回はBad評価をもらわないように徹底していることを書いてまいります。

カトラリーを入れ忘れない

まず徹底しているのは割りばしやスプーンといったカトラリーを入れ忘れないことです。

特に牛丼チェーンはこれまでテイクアウトするときにお客さんがセルフで割りばしや紅ショウガなどを取っていく方式だったので店員さんの入れ忘れが多いです。

ほかにも焼き肉屋などUber Eatsが広まってからはじめてテイクアウトに乗り出したお店も慣れていないようで入れ忘れる傾向にあります。

私が謎のBad評価にあたったとき自宅に帰って振り返ってみると最後に運んだ牛丼に割りばしがなかったことに気づきました。割りばしを入れると袋の形が変わるので入っているかどうかわかります。しかし当時は割りばしがなくても気にせず配達していました。

「自宅に運ぶからカトラリーはなくても大丈夫」と思っていましたし「カトラリーの入れ忘れはお店の責任」とも考えていました。

しかし配達回数が増えるにつれてコーワーキングスペースやホテルに配達することも増え、また私もテイクアウトしたときに割りばしがなくて困ったことからカトラリーは料理のひとつだと気付くことができました。

配達員にとってはたかが割りばし1本でもお客さんにとっては飯にありつけるかどうかの死活問題だったんですね。

このことに気づいてからカトラリーは必ずチェックするようにしました。入れ忘れは前工程であるお店の責任だという思いは変わっていませんが、後工程の私もチェックせず受け取れば同じように責任があります。

お店のセットメニューで付け合わせを入れ忘れたとかいわれてもさすがにそこまで確認しきれませんが、割りばしやスプーンが入っているかどうかくらいなら配達員でも確認できますね。いらぬBad評価をもらうくらいならカトラリーだけでもチェックしておくのは立派なリスク管理だと思います。

付け合わせをチェックする

前の節では「付け合わせを入れ忘れたとかいわれてもさすがにそこまで確認しきれません」と書きましたが、実のところ可能な限りチェックするようにしています。

実際の経験ですと、お弁当屋がみそ汁を入れ忘れたり、牛タン屋がとろろを入れ忘れたり、焼き肉屋が黒ウーロン茶を入れ忘れたり、喫茶店がトーストを入れ忘れたりetc.と例を挙げれば枚挙にいとまがありません。

しかしこれらのお店は注文内容に付け合わせが書いてあったので私も確認できました。

厄介なのは注文内容が「Aセット」みたいにセット名しか書かれていないときです。

一度からあげ屋でこのセット名のみの注文に当たり、出発して1kmでお店からドリンク入れ忘れの電話が入って取りに戻ったことがありました。このときのバイト君の電話がなれなれしくとても腹が立ったのと確認できなかった自分が恥ずかしかったのとでとても苦い思いをしました。お客さんにも丁寧に謝りましたが「もっと早くついていればアツアツで食べられたのに」という思いでした。

それ以来このからあげ屋の仕事は請け負わないことにしていますが、セット名のみの注文だと付け合わせがわかりませんし注文アプリから確認していたらお料理が冷めてしまいます。

それでも配達を請け負う人は注文アプリからセットメニューを確認するか店員さんも巻き込んでセットの内容を確認しましょう。セット名しか書かないお店の仕事は請け負わないという人もそれはそれで立派なリスク管理だと思います。

提案する

最後は賛否両論あると思います。

私はドリンクをこぼしたりしたときは買い直してくるか返金するかを提案しています。

例えばタピオカミルクティーをこぼしたときは無料で再配達するか返金かをお聞きして代金1,000円分をお客さんにお返ししました(タピオカドリンクは圧着されていても倒すと隙間からこぼれることがある)。タピオカミルクティーは水滴が垂れているくらいで飲むには問題なかったのでお客さんが喜んで引き取ってくれました。

モーニングで個人店のコーヒーを自転車で5km走って届けたときも、飲み口からこぼれてフタに染みていたので近くのコーヒー店からお好きなメニューを無料でお届けするか返金するかをお聞きしました。お客さんは「全然気にしませんよ」と受け取ってくれたのでそのままお渡しして事なきを得ました。

ほかにも個人店のココアを配達したとき飲み口からこぼれてフタに染みてしまい再配達か返金かをお聞きして返金しました。このときは600円ほどでした。

ーあえて個人店と書いているのは個人店の梱包はチェーン店よりも粗末な傾向にあることをお伝えししたいからです。個人店としては「チェーン店よりも資本が少ないから梱包にお金をかけられない」という言い分もあるのは承知ですが、ドリンクは1kmの短距離でもまずこぼれますのでお客さんは嫌な気分になり、配達員は謝るハメになり、Uber Eatsは信用にきずがつき場合によっては返金で損害が出ます。そうなるとその個人店には「梱包に問題がある」とBad評価がたまり配達員のあいだでも「あそこは受けるな」と悪評が立つのでだれの得にもならないのですが、そこまで気を回せる個人店は少ないのが私の印象です。とはいっても梱包のしっかりした個人店はそうじて繁盛しているので時間とともに梱包の粗末な個人店は淘汰されていくのだと予想します。

お客さんも人間なので新しいお料理を届けるか返金してお料理もタダでお渡しすれば納得してもらえます。返金は自腹です。

サポートセンターに連絡すればかわりに返金してくれることは知っております。しかしこぼした私が身銭を切ることでこぼさないように工夫するきっかけになりますし、梱包から請け負うお店をシビアに選ぶ良い機会にもなり、Uber Eatsに損害を肩代わりさせないことでアカウントを守ることができるという狙いもあります。

なにより配達員は自営業扱いなのでトラブル対応で機転を利かせられたらほかの仕事でも活きると思います。配達員の中にはコーラをこぼしたので自販機でキンキンのコーラをボトルで買っていったという人もいました。これならお客さんも受け取ってくれますよね。せっかく自営業扱いなので工夫してお客さんを喜ばせてみるのも楽しいのではないでしょうか。

まとめ

Bad評価をもらってもトータルの評価が85%くらいにでもならない限り配車に影響はないと思います。それは評価100%でも同じですが。

しかしUber Eatsをはじめとするフードデリバリーはやることが単純なぶんメンタルをいかによく保つかが稼ぎにとって重要です。メンタルを調子よく保つにはBad評価をもらわないに越したことはありません。

そして配達員は自営業扱いです。自分で考えて工夫していい立場にあります。稼ぎのためにもあの手この手でメンタルを保つ工夫をしていけば結果としてお客さんのためになりお店のためになりUber Eatsのためにもなると思います。

無理せず続けられる範囲で工夫してみてください。


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