アマゾンハブロッカー

就活生だった頃、Amazon Japanの就活イベントで「新しいサービスをグループで発表せよ」とのお題に「いつでも受け取れるロッカー」を発表してから早くも4年が経ちました。

ほかのグループも似たり寄ったりというか偵察と称してほかのグループを見に行っていたので似てくるのも当然ではありますがロッカーのアイデアが多かったです。

こんなことも忘れかけていた頃にAmazonがAmazon Hub Lockerなるものをリリースしていたので「なんだこれは……たまげたなあ」と思いつつもロッカーを使ってみることにしました。

Amazon Hub Lockerの使い方

今回は埼玉県草加市にあるAmazon Hub Lockerカイツブリを使ってみました。東武ストアの敷地内に設置されています。

設置場所は「Amazon Hubの設置場所」から検索できます。Expediaのようにマップから近くのロッカーを探せる機能があると便利なのでAmazon Japanの社員さんがいたらご検討オネシャス!

ロッカーにはエビフライとか好きな名前がついています。

さて、Amazon Hub Lockerカイツブリに到着しました。明るい青なので遠目でもすぐわかると思います。

ロッカーに到着したら真ん中にある黒い画面をタッチします。

画面をタッチすると「受取バーコードをスキャンしてください」と出ます。

画面の下をのぞくと赤枠部分にバーコードをスキャンするカメラがついているのでメールに送られてきたバーコートをスマホに表示してかざします。ガラケーの人はメールにある6桁の認証キーを打ち込みましょう。

上の画像にあるようなメールが届いているのでバーコードをかざすか6桁の認証キーを入力します。このときは自転車の部品とメンテナンス道具を注文しました。

2月なのに20℃越えの陽気で半袖で取りにいきました。

バーコードか認証キーが読み込まれると荷物がしまってあるロッカーだけ自動的に開きます。このときは上の画面にあるとおり中央の列のロッカーが開きました。

上の画面にあったとおり中央の列のロッカーが開きました。

荷物を受け取ったら上の画面がでるので自分でロッカーを閉めたら受取完了です。おつかれさまでした。

Amazon Hub Lockerを使った感想

家にいる必要がないので気兼ねなく仕事や遊びにいけます。

私はプライム会員なのでお急ぎ便を使うとだいたい翌日には届くのですが、お急ぎ便だと時間指定できないので本来は家で待っていないといけなかったんですね。それがロッカーを使うと翌日に届いて好きな時間に取りに行くだけなので助かりますし、配達員も再配達が減るので労力が減ってお互いにメリットがあると感じました。

ただし荷物が届いた当日を含めて3営業日以内に受け取らないとAmazonに返送されます。Amazonは莫大な量の荷物を取り扱うので3営業日以内に受け取ってもらわないとロッカーがパンクするのかもしれません。

できるだけ会社や家から近いロッカーを指定するのがポイントでしょう。

あとはAmazonお家芸の過剰梱包もまれにありますので段ボールがでかすぎてバッグに入らないことがないよう大きめのバッグを持っていくことをおすすめします。実際に私はバッグに入らずその場で段ボールを解体してバッグに詰めて帰ったことがありました。

まとめ

最近のトレンドはこれまでの至れり尽くせりから「自分でやるから自由にやらせて」に移っているのでしょうか。本来なら家にいながら荷物を受け取れるのが宅配だろうと年配のかたなら思うかもしれませんが、ギリギリ20代の私などは「置いといてくれたらあとは勝手に受け取っておおくから好きにさせてちょ」なんて思うわけです。

ホテルや旅館でも「ルームサービスするしお布団も敷いてお料理もあるよ」だったのがカプセルホテルやネットカフェ、ドミトリーや民泊など「自分でごはんを用意するしタオルも歯ブラシも持ってくるから好きにさせて」というトレンドに変わってきている気がします。

過剰サービスは受けるほうもするほうも気を遣って消耗するのでAmazon Hub Lockerくらいユルイサービスがあってありがたいと思います。雨の日は大変ですけどね受け取るのが。


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