
みなさんはUber Eatsで注文したときあとからチップを渡したくなったけど渡し方がわからなかったことはあるでしょうか。
私は一度ローソンでお酒とおつまみを運んでもらったとき配達にきた高校卒業したてのようなお兄ちゃんがえらいハキハキしていてあとからチップを追加しました。5%ほどですが。
ここではあとからチップを追加する方法を書いてまいります。
あとからチップを追加する
さて、ローソンのお酒とおつまみを運んでくれたお兄ちゃんにはすでにチップを渡してしまったので、まだチップを渡していない別の注文で解説してまいります。今回は横浜家系ラーメンチェーンの壱角家を例にしましょうか。

まず、Uber Eatsのアプリを立ち上げて画面下にある赤枠の「注文」アイコンをタッチします。ここをタッチすると過去の注文一覧が見れます。マックは至高の食べ物です。

さて、「注文」アイコンをタッチすると上のように過去の注文一覧が表示されるのでチップを追加したい注文をタッチします。ここでは壱角家をタッチします。

チップを追加したい注文をタッチすると上のように「謝礼を贈る」ボタンが表示されますのでタッチします。

「謝礼を贈る」ボタンをタッチするとチップの額を選ぶ画面になります。お好きな額をタッチします。まだチップの額をタッチした段階では支払いにはなりませんのでご安心を。
一番右側の「編集する」ボタンは自分で好きな額を指定できるので100円とかキリのいい数字や豪快に「1,000円やるぜ!」というかたは「編集する」ボタンを押しましょう。いや、押してください。オネシャス!

ここでは試しに5%のボタンをタッチしました。すると画面下に「送信」ボタンが現れるのでタッチすれば無事あとからチップ追加の完了です。おつかれさまでした。
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まとめ
Uber Eatsの配達員をしている身としてほかのブログにあとからチップを追加する方法が書いていなかったので書きました。私が見つけられていないだけかもしれませんが。
Twitterをみていると意外にも「対応が良かったからあとからチップをあげたいけどやりかたがわからない」という投稿をちらほらと見かけますが、やりかたがわからないとせっかく気持ちを伝えたくても伝える手段がありませんから、この備忘録を参考にあなたの気持ちを伝えられたら幸いです。
ちなみにスクリーンショットの配達員は野獣先輩というキャラクターで個人を特定する要素は一切含まれておりませんのでご安心ください。今度アイスティーでもおごります。
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