ウーバーイーツの配達キャンセル画面

Uber Eatsのダブルピックで、片方が全くできあがっていなかったり、片方が品切れでお客さんの意思確認までに時間がかかったりしたことはあるでしょうか。

私は赤坂の寿司屋と浅草のパン屋でそういう事態に遭遇したので、皆さんが同じ事態に遭遇してしまったときの自衛策としてダブルピックの片方をキャンセルする方法を書いてまいります。

午前0時の赤坂にて

あれは午前0時に近いしとしとと雨の降る赤坂でのことでした。

またぎクエストの件数を稼ごうとしていたのか4分の寿司屋ダブルピックを請け負ってお店に到着したところ、見習い修行のような坊主のお兄さんが出てきて「すんません!もうすぐできるんで!」といいながら近所の出前に出ていきました。

お店は午前様にもかかわらず8割方埋まっていて、近くのクラブなどから需要があるのか出前の注文もひっきりなしに入っているようで、これではダブルピックまでに30分はかかるだろうという状態。

案の定片方は10分でなんとかできましたがもう片方はできる気配がなく、お店で握っている大将も店内のお客さんで手一杯なのか握る気配もなく「これはまずいぞ」と勘づいた私はできていない方の案件をキャンセルして1件目のお客さんへと向かいました。

そもそも午前0時を過ぎて赤坂の寿司屋に頼むお客さんとはどんな人なのでしょうか。女性の名前で白金のマンションだったのですがシロカネーゼは夜食がお寿司なのでしょうか。

夕方4時頃の浅草パン屋にて

今度は浅草のパン屋でした。浅草とパン屋の組み合わせでわかる人はわかるかもしれませんがここはパン屋とだけ申し上げておきます。

Uber Eatsでパンの配達は皆さんご存じの通りとてつもなく楽な部類でしょう。楽なぶんロングドロップになることも多々ありますがこぼれず崩れず温度も気にせずただひたすらに配達できるパンは文字通り狙い目のお料理だと思います。

この日の私も例にもれずこの狙い目のお料理めがけてものすごい勢いでお店についたのですが、ダブルピックとわかった店員のお姉さんの顔色がみるみる変わっていくのを見て雲行きが怪しくなっていきました。

ダブルピックの2件目の番号を伝えると「それは10分以上かかりますのでキャンセルしてもらっても大丈夫です」と気まずそうなお姉さん。キャンセルは配達員のアカウントに傷がつくのでまずは理由をと尋ねるとバックで必死に電話をかけるもう一人のお姉さんの声が。

歯切れの悪い最初のお姉さんが打ち明けてくれたところによると、注文品のうち1つが品切れでお客さんに直接連絡したもののどうやって品切れしたパンを返金するか、替えのパンを注文してもらって決済するかがわからずUber Eatsのサポートに連絡して二度手間になってしまったとのこと。

ローソンは品切れのときにお店の端末から返金処理ができますがほかのお店でもできるのかわからず、替えのパンもどうやって注文して決済するかわからなかったのでやむなくこの案件はキャンセルして1件目のお客さんに届けてまいりました。

「お客さんに連絡しても仕方ないんだから端末のマニュアル見とけよ見とけよ~」と野獣の眼光で詰め寄りたかったのはここだけの話。

ダブルの片方をキャンセルする

前置きが長くなりましたがここから実際にダブルの片方をキャンセルした方法を書いてまいります。

まずは画面の下にある白いタブを上に引っ張ると上の画面が出てきますので赤枠のビックリマークをタッチします。ご存じだと思いますが赤枠のビックリマークはトラブル対応のときに使うアイコンです。

赤枠のビックリマークをタッチするとダブルピックのお客さんの名前が2つ表示されるのでキャンセルするほうをタッチします。ここは番号とお料理をよく確認しましょう。できあがっているほうの案件を間違ってキャンセルすると間違いなくサポート案件になるのでお気をつけて。

キャンセルする案件をタッチするとキャンセル理由をきかれるのでそのときの状況に合った理由をタッチします。私は赤坂と浅草の案件とも待ち時間が長すぎて1件目のお客さんに迷惑がかかりそうだったので「待ち時間が長すぎる」をタッチしました。

キャンセル理由をタッチすると「配達をキャンセルしますか」と出てくるので「はい、キャンセルします」をタッチすればキャンセルは完了です。くれぐれもキャンセルする案件は絶対にぜったいにお間違えのないように。間違えてもサポートは返金対応で終わらせると思いますが損害を出している以上あなたのアカウントは確実に傷つきますのでダメぜったい。

まとめ

ダブルピックで片方がトラブルになると気が気ではなくなります。

配達員は自営業扱いなので自分の身は自分で守れるようトラブル案件はお料理を受け取る前にキャンセルで対処しましょう。

「おいゴルァ!降りろ。免許持ってんのか」と詰め寄ってもお料理は出てこないので、いま待っている1件目のお客さんのため、さらに配達を待っているほかのお店のお客さんのためにもキャンセルはうまく使っていく武器だと思います。


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