Uber Eatsで配達するなら公式バッグがおすすめな理由

Uber Eatsの配達員になろうとしてるけど公式バッグで必ず配達しないといけないの?
でっかくロゴが入っているし、デカくて重そうだからマイバッグで運べたらいいな。

今回の記事はUber Eatsの配達に公式バッグ(通称ウバッグ)を使わなくてもいいのか、という疑問に現役配達員がお答えします。

結論を先に書くとウバッグは使わなくても配達できるけどデメリットが多すぎるから使った方がいいですよ、というお話になります。


スポンサードリンク

公式バッグを使わなくても配達はできるで

タイトルの通りUber Eats公式バッグを使わなくても配達はできます。

なぜなら配達員はUberに雇われていないから。

あくまでも配達員は個人事業主で、Uberは配達員と注文する人をマッチングするサービスを提供しているだけなのでUberが公式バッグを使うよう個人事業主に強制することはない、という見解です。

実際にTwitterやブログを見るとウバッグを使わずに自前のバッグを使っている配達員がちょくちょくいます。

彼らがウバッグを使わない理由としては次の3つの理由からです。

公式バッグを使いたくない理由

ウバッグが高い(昔は8,000円、今は4,000円。あくまでもデポジット扱いでバッグを返却するとお金も返ってきます。と思ったらAmazonで買う系になっておりデポジット制が続いてるかは不明)
デカくて使いづらい
常に持っていないと配達できない

ということで「ウバッグいらんわ」勢が一定数いるということですが、現役配達員として個人的にウバッグを使わないデメリットが多いと感じるのでちょっと詳しく書いていきますね。

公式バッグを使わないデメリットはわりと多め

ウバッグを使わないデメリットについて考えると結構あります。

公式バッグを使わないデメリット

レストランはウバッグを持たない配達員を拒否できる
ピザやお寿司の配達が大変
防水と保温保冷機能がない
バッグの中で冷たい料理と温かい料理を分けにくい
Bad評価の原因になる

ざっくり挙げると以上がウバッグを使わないデメリットです。

レストランはノーウバッグ配達員にノーを言い渡せる

まず、Uber Eatsに登録して配達バッグ用意してね!的なメールがきたとき、本文にこう書いてありました。

レストランパートナーは、配達用バッグを使用していない配達パートナーへの配達依頼を拒否する場合がございます。

Uber Eats 配達パートナー書類承認完了のご案内メールより引用

実際に拒否されたひとは私も含めて見たことはありませんがお料理の受け渡しを拒否されるかもしれないならウバッグは使った方がいいです。

なぜって、配達員は個人事業主なんで何があってもレストランやUberその他有象無象のせいにはできないからです。

個人事業主としてつぶせる不安は徹底的につぶしましょ。

宅配ピザも持ち帰り寿司もバンバン注文入ります

「宅配ピザはピザ屋に頼むでしょ」と思ったかたはちょっと生活圏教えてもらえればUber Eatsで注文入れますよ、マジで。

宅配ピザも結構注文が入るんですよこれが。

そんなとき自前のバッグがピザを平置きできなかったらどうしますか、セルフおかもちみたく手に提げてもっていきますか。

それだとお料理が冷める、直射日光or雨でアボン、歩行者やほかの自転車とぶつかってレッツパーリィになるので絶対おすすめしないです。

寿司もですよ寿司も。

一番新しいウバッグは口が下の写真のようにビヨ~ンと広がってパカッっと開くんですね(やべえ超便利)。

Uber Eats公式バッグは下の口が開く
ウバッグは下の口が開くのだ。

ピザもお寿司もこの開いた下の口からぶっ刺すだけであら簡単!Lサイズも4人前もあれよあれよと飲み込んでしまうのでウバッグは使ったほうがいいですよ。

防水と保温保冷機能はありますか

自前のバッグだとにわか雨に備えて防水が必要ですよね。

あと温かいものと冷たいものをなるべくそのままお届けするには保温保冷機能も要ります。

自前のバッグで防水と保温保冷機能をカバーできるものってかなり限られます。

バイク便経験者で荷台に保温保冷バッグを忍ばせておくならアリですがそんなことで頭を悩ませるならウバッグを使ったほうが圧倒的に手っ取り早い。

上の写真にあるようにウバッグは中身が保温保冷対策されておりマジックテープでバリバリ固定する仕切りも最初から付いていますので、冷たいドリンクと温かいハンバーガーとか分けられますし、わりと温度も保たれますしおすし。

ということはまたもやウバッグ、おすすめですよ。

公式バッグを持っていないことでBad評価につながる

Twitterでときどき配達員界隈をチェックしているとウバッグ不携帯Badなるものが観測されます。

読んで字のごとく「ウバッグで配達してほしかったのに持ってなかったからアタシ心配になっちゃったBad」です。

だいたいの場合お店側がでかいウバッグを店内に持ち込まれるとほかのお客さんの邪魔になるから気をつかって外に置いておいたら食らった系がほとんどですが、ウバッグを持っていないとそもそもこのBadを防げません。

直撃不可避です。

配達員は個人事業主ですからここはしたたかに信用リスクを排除するのが賢明だと思います、はい。

これまたウバッグをおすすめする結果に。


スポンサードリンク

まとめ

冒頭に結論をあっけらかんと書いてしまいましたがUber Eats配達員になるなら公式バッグで配達するに越したことはありません。

買いたくない事情はいろいろとあるでしょう。

「おれのバッグイオンで1,980円だったのにウバッグ4,000円とかワロス」

なんて思うかもしれませんし、女の子だったらあのクソデカバッグで筋肉ついたらせっかくのゆるふわ系がぶち壊しになるかもなんて思うこともあるでしょう(ないか)。

それでも私がウバッグをおすすめするのはなんといっても配達に特化しているのと個人事業主としての信用リスクを排除できるから。

ハンズにいけばオサレで機能的なバッグはありますけどウバッグは配達という機能を徹底的に考えてあります。

ウバッグはでかくてロゴも入っててちょっと背負うにはハードルが高いかもしれませんけどレストランやお客様、また配達中にすれ違う街の人たちからきちんと配達員として認識してもらえます。

あとUber Eatsってロゴがあるとどんなに雨が降ろうが風にあおられようが「ちゃんと届けないとな」という強制力が働く気がします。

個人事業主といえどUber Eatsという看板を背負っていますからね。

ということでUber Eatsで配達するなら公式のウバッグで配達に行きましょう。

ユータローでした。

おしまい。

あわせて読みたい

公式バッグを手に入れたら、次は雨の日の対策を。


スポンサードリンク