ビジネスマンの写真。

変わりたいのに、何からすればいいかわからない。

もう一回英語を学ぼうかな

プログラミングでもやってみるか

仕事帰りにビジネス書買っとこ

それぞれやることはあると思います。

ただ、英語やプログラミングや読書ってある程度の時間とお金が必要ですね。

芽が出るまでひたすら我慢する。

でも、もっと身近に変えられることってたくさんあるんですよ。

そのなかでも、今日から始められることをひとつお伝えしたいです。

今日からできて、効果があります。

そんなうまい話はない?全然うまい話ではありません。

今日からできますが、やるにはちょっと勇気がいります。

それは「おでこを出す」ことです。


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変わりたい人はなぜおでこを出すべきか

変わりたいならおでこを出す。

これだけではわけがわからないですね。

もう少し説明すると、変わりたいならおでこが出るほどバッサリ髪を切りましょう、ということです。

なぜおでこを出すかという理由はあとでご説明します。

とにかく、前髪なんてあったっけ?というくらい徹底的に短く切ってしまう。

切ってしまえば後戻りはできません。

伸びてくるまで一か月以上はかかります。

その間は慣れない短髪で周囲の目が気になります。

それでも、やる価値はありますよ。

なぜかといえば、次の4つの効果があるからです。

隠し事をしなくなる

まずおでこを出すと隠し事をしなくなります。

なぜなら遮るものがなくなるから。

眉毛にかかるくらいの前髪でいると相手との間に壁ができてしまいます。

前髪を防御壁にして内にこもってしまう。

それではオドオドしてばかりになってしまいますね。

なぜ内にこもるのかというと、防御しないと不安だったからです。

過去にえらい傷ついたのかもしれませんし、人に言えないことをやったのかもしれません。

事情は人それぞれです。

でも、事情は違えども相手に近づいてほしくないのは一緒です。

ただ、ずっと遠ざけていては一生変われません。

まずはその長い前髪をバッサリ切っておでこを出す。

おでこを出すと遮るものがなくなります。

遮るものがなくなるとこれもまた始めはオドオドします。

内にこもってあれこれ悩んでいましたからね。

前髪がないと真正面から対峙することになります。

こちらを見る黒々とした瞳、ちょっと緊張した表情、つばを飲み込む音、これまで遮っていた感覚がすべて流れ込んできます。

それは相手も同じです。

こちらの挙動不審な目、困惑した表情、震える唇、すべてがリアルに伝わります。

そんな死ぬほど緊張する場面に出会うことで、はじめて目の前の相手と向き合うことができるのです。

これまで隠していた弱さ、傷つきやすさ、キレやすさ、腹黒さ、全部さらけ出して。

はじめは怖いです。

死ぬほど怖いです。

それでも、変わります。

さらけ出すとどうでもよくなりますから。

すると、堂々としてくるんですね。

堂々とすると周りの反応も変わります。

変な人は堂々とした姿がまぶしくて去っていきますし、代わってそのまぶしさに惹かれた人がやってきます。

そうなるとますます自信が出て堂々とするんです。

おでこを出せば隠し事がなくなって堂々といられます。

顔がよく見えて印象に残る

おでこを出すと顔がよく見えますね。

笑ったときの目じりや怒ったときの眉間のシワ。

そういった細かい表情から、面長なのか丸顔なのか、両目がどれくらい離れているか、どんな眉毛の形をしているか…挙げればきりがないくらいの情報量が相手に伝わります。

試しに下のリンク先を見てください。

Google画像検索でおでこを出す前と後の写真が載っています。

前髪ビフォーアフター

どうでしょうか、おでこを出すだけで顔がくっきり浮かび上がります。

清潔感も格段にアップしていますね。

それだけ顔というのは大事な部位なんです。

芸能人やモデルのようにたぐいまれな容姿でなくても、顔がくっきり見えるだけでこれだけ印象が良くなる。

印象が良くなると覚えてもらいやすくなる。

覚えてもらいやすくなると「そうだ、あの人に声を掛けよう」と思い出してもらいやすくなる。

思い出してもらいやすくなればあとは周囲の人が勝手に引き上げてくれます。

自信があろうがなかろうがとにかく顔を出す。見せる。

その思い切りが小さな自信となり、やがて大きく育っていきます。

身だしなみに気を遣うようになる

おでこを出すということは短く切るということです。

短く切ると伸びるのが早く感じられます。

一か月も経つと前髪が垂れてきておでこにかかってくるんですね。

そうするとまず清潔感がなくなります。

そして何よりも顔がよく見えなくなる。

なので一度おでこを出すと髪型をこまめにチェックするようになってきます。

というよりも、髪型をこまめにチェックしないと格好よく決まらないのがおでこを出すスタイルです。

長髪だと一か月も二か月もそんなにヘアスタイルは変わらないですけど、短髪おでこ出しは一か月経つと伸びた髪がはねてきたりおでこに垂れてきたりと暴れだします。

短髪おでこ出しって維持するのが大変なんですよ。

でも、あえて維持するのが大変な髪型にすることで勝手に身だしなみに気を遣うようなシステムを作ってしまうんです。

メンテナンスコストはかかりますけど考える手間が省けていつも清潔で格好よくいられますから。

ということで、おでこを出すくらい短く切るとこまめに身だしなみをチェックするようになるよ、というお話でした。

作業や思考に集中できる

それでは最後、4つ目のメリットです。

おでこを出すと作業や考えに集中できます。

なぜなら髪をいじることがなくなるから。

これは職場でも学校でもよく見る光景ですが、前髪がおでこにかかるくらい長い人ってときどき前髪をかき上げています。

強烈な人になると考えるときには前髪を何度も何度もかき上げながら毛先をくるくるネジネジしています。

はっきりいってあの作業は時間と労力の無駄です。

髪をかき上げるということは実質邪魔になっているということですし、仕事や勉強があるのに片手を整髪にもっていかれてるのは明らかに集中力をロスしています。

ただし、本人は気付かないんですよね。

実は私もよくやっていました。

いまだから言えますが前髪をかき上げるというよりむしる勢いで何度も何度もいじっていました。

一時間あったら10回はいじっていたと思います。

心理学では髪をいじる仕草は不安な心を鎮めるための動作だといわれています。

当時は大学に入ったはいいものの高校は中退してしまったし部活も趣味も人に誇れるものはなかったしで、自信がなく不安を感じていました。

そんななかで、前髪は不安を鎮めるための安定剤のような役割を果たしていたんですね。

ただし、安定剤はほんとうに大変な時にちょっとだけ頼るべきものだと思います。

なんていったって、安定剤のゴールは安定剤がなくても心が安定することですから。

我々が目指すのは、不安を鎮めることではなく成果を出すことです。

不安かどうかなんて究極のところどうでもいい。

髪を触って安心を得るより、髪を切って集中力をあげる。

そして、やりまくって成果を出す。

そうしたほうが、ただ安心感を得るよりも楽しいじゃないですか。

楽しいは正義です。

もう髪を切る日は決めましたか。


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まとめ

それではこの記事のおさらいです。

まず、仕事や人間関係でどうしても変わりたいなら、はじめにおでこを出しましょうという結論でした。

なぜおでこを出すのかといえば以下の4つの理由からでした。

  • 隠し事をしなくなって堂々とするから
  • 顔がはっきり見えて印象に残りやすくなるから
  • 短髪おでこ出しは維持が大変でこまめに身だしなみをチェックするようになるから
  • 髪をいじらなくなり仕事や勉強に集中できるから

「髪型を変えるだけでしょ」と侮ってはいけません。

試しに東証一部の経営者の顔を見てみてください。

おでこを出さない人はどれくらいいましたか。

こういう野性的な発想はとても大事です。

なぜなら我々もまた動物ですから。


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